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アイデアの出し方について。誰でもできるアイデア出し。

ココカラエンジニア編集長の打田がエンジニアを目指す人に役立つコンテンツを音声で配信します。

今回は作りたいアプリを見つける方法についてお話しました。プログラミングを勉強する題材が見つからない方はぜひ参考にしてみてくださいね。

ライン@質問青年
Webサービスで何もアイデアが思いつかないんですけど・・・
編集長
まずは自分のつくりたいものを作りましょう!

「自分のつくりたいサービスを思いつかない」「アイデアがない」という人が意外と多いんです。

アイデアの出し方について、人気サービス「peing売却・買収」の例を交えながら、お話していきます。

アイデアの出し方で最も良い方法は!?

すでにある「既存のサービス」を改良するのが、最も良いアイデアの出し方の方法なんです。

最近流行っている「peing」を例に、既存のサービスを改良すると、実際にどんなことが起こるか解説します。

人気サービス「peing」とは何?

誰かに聞きたいことがあった時、匿名でその人のツイッターアカウントに、質問を投げたり答えを受けれるサービスです。

けんすうさんという実業家のpeingには、1000通、2000通と、答えきれないくらいの質問が届いているんですよ。

「peing」サービス開発と成長、買収までの流れは?

peingは初めから全部オリジナルでつくられたわけでなく、海外のよく似たサービス(サラハ)を改良したものです。

プラットホームと言語を改良しただけで、たったの6時間で作られたんです。

  • 英語のみ→日本語にも
  • アプリのみ→パソコンからも使えるようWebブラウザにも

peingを開発したのは、半分ニートのように暮らしている26才の人なんです。

すごいアクティブユーザー数で、ほんとによく流行っているんですよ。

あっという間に企業に買収されるくらいの規模に成長しました。

peingを買収した企業とは?

peingはベンチャー企業「ジラフ」に買収されました。

その金額は非公表になっていますが、個人的には実際の価値や相場より安く買収されてしまったのでは・・・と考えています。

通常webサービス買収では、安くて数千万円、数億円や数十億円もあたりまえの市場となっています。

しかしpeingはもしかしたら数百万円程度で買収されてしまったのかもしれないな・・・と。

本来の価値より安く買収されてしまった理由

アイデアの出し方から話がそれますが、peingの金銭的価値がわかるのでお話します。

法人vs個人の買収交渉であった

買収した法人側には、交渉、法律に強い人、買収経験のある社員など、あらゆる人材がそろっています。

peingの持つ本来の価格より少ない金額で売ることになってしまうでしょう。

開発者がpeingを保持できない状況だったのでは

インフラ(サーバー部分)に負担がかかりすぎると、個人運営の開発者では自力で維持・管理できなくなってしまいます。

その結果、サービスを法人に売却せざるをえなくなった事情も売値に影響したと考えています。

売る方にとっては圧倒的に不利な金額がつけられてしまいますよね。

買う側もマネタイズ方法をいくつか用意しての交渉だったのでしょう。

サービスを作るときにはスケールアップした時のことも考えておくと理想ですね。

peingの価値がおわかりいただけたと思いますので、「アイデアの出し方」に話題を戻します。

アイデアの出し方はどのレベルまで必要なの?

iPhoneで非常にいいアプリがあるけど、Androidしか持っていない・・・。

そんな人向けに、Webサービスでも使えるように改良する・・・。

本当にその程度でだいじょうぶです。

もともと初めて作るサービスは上手くいかない点がありがちなんです。

勉強を兼ねて少しだけ真似る練習を積んでいきましょう。

まとめ

「少しだけ真似る」というのは、プログラミング学習の基本的姿勢です。

サービス開発もですが、フロントエンドエンジニア志望の方でも

・気に入ったWebサイトの色だけ真似てみる

・javascriptで動きをつけてみる

などの方法でcss・html・javascriptを勉強していくことが可能です。

自分の作りたいサービスで、真似できるようなものを探していきましょう。

すこしだけ真似して自分の勉強のためにつくるという感覚で大丈夫です!

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