X

Macで仕事をする人は仮想デスクトップ3つがオススメ

この記事は約 2 分で読めます。

こんばんは。ウチダユウマです。

一人とMac1台で仕事をする中で仮想デスクトップの数は3つがいいと結論付けました。

その理由と使い方を共有していきますね。

3つが良い理由

  • 常時開くアプリが6〜8なのでデスクトップがごちゃごちゃしない事

常時使うアプリを1つのデスクトップに置くとごちゃごちゃして目的のアプリを探しにくいですね。

でもデスクトップを3つにして、アプリを2〜3個にすると迷わずスッキリ!作業の効率化とストレス軽減になった

  • 管理系(メモ、スケジュール)、調べ物系、開発系にカテゴリ分けができる

 

カテゴリ分けをしてあるため、互いに影響するアプリが近くなります。

例えば管理系だとevernoteでメモした内容を元にスケジュールを決める時はカレンダーが同じデスクトップにあるため便利です。

 

真ん中をブラウザにする理由

最もよく使うから真ん中がブラウザです。

真ん中にいると両サイドのデスクトップにすぐ行けます。その移動方法は後ほど

*ブラウザでの業務はWebサービスのテスト、市場調査、コンテンツの作成です。今はブラウザでブログを書いてますが、専用エディタ用意した方が効率良さそうですね。MarsEdit入れてみようかな

 

オススメのデスクトップ移動方法

ここが肝です。デスクトップを増やすと移動が大変になるんじゃないか?と思うあなたにオススメの移動方法教えます。

コマンド + 矢印ボタンでデスクトップの移動ができますよ!

こんな感じですぐ移動できます。ぜひ試してみてください。

MacBook12(2015Early)でも重くならない

現在はWebサービスの開発、運営を一人でやっていますが、MacBook12インチの仮想デスクトップ3つでも重くならず快適に仕事ができています。

デスクトップを増やす事やMacBook12インチで仕事ができるか不安な方がおりましたら、心配されなくても良い事をお伝えしておきます。

もしお聞きしたい事があればTwitter またはFaceBookからご相談ください。