プログラミングを勉強する上で大切な事〜設計を考える〜
プログラミングを学ぶということは、プログラミング言語を学ぶことではありません。
設計+言語の使い方を学ぶ、ということです。
むしろ最終的には設計のほうが重要度が上がってくるので、設計を意識してプログラミングすることが大切です。
目次
稼げるエンジニアがもっているスキルとは
稼げるエンジニアと稼げるエンジニアの違いはスキルです。
もちろんプログラミング自体のスキルもそうですが、それ以外にサービスの設計を考えるスキルだとか、うまく言語化してプログラマーに伝える能力も重要です。
設計とはつまり「どんなサービスをどのようにして作るのか」を考えることですね。
このようなことを考えられるスキルを持っているエンジニアは、ただ言われた通りにコードを書くエンジニアよりも断然稼げます。
プログラミングは技術というよりも考え方
プログラミングは難しい技術と思われがちですが、考え方を理解できればそんなに難しいことじゃないんですね。
考え方が身につけばプログラミング言語が変わっても対応できる
この「プログラミング的な考え方」というのをしっかりと理解できれば言語が変わっても大丈夫です。
プログラムのコードよりも、考え方を理解するほうが重要ということですね。
そしてこの考え方を身につけるには設計を考えながらプログラミングを学ぶことが大切です。
なんとなくコードを書くよりも全体の設計を意識してみよう
がむしゃらにコードを書いているよりも「こんなページをつくって、そこからこのページに飛んだりしよう」という風に全体感を意識することで、自然に言語も考え方も身についてきます。
設計を考えるということは、稼げるエンジニアになれる以外に勉強面でもメリットがあるんです。
考え方がしっかりと身につけば給料2倍も夢じゃない
プログラミング的考え方をしっかりと理解し、設計・言語化して伝える力も身につけば稼げるエンジニアになれます。
こうした稼げるエンジニアになれば給料が倍以上になることも。
実力主義のエンジニアの世界では、このようなことも珍しくないんです。夢のある話ですね。
どうせ目指すなら稼げるエンジニアを目指そう!
エンジニアを目指している方、どうせ目指すなら稼げるエンジニアを目指してみましょう。
設計ができるようになれば仕事の幅も広がり、報酬だけではなくやりがいも満足度も大きく上がることでしょう。
ココカラエンジニアのレッスンではただプログラミングを学ぶだけではなく、サービスをつくりながら設計も考えるため、稼げるエンジニアのスキルのひとつ・設計する力も身につきます。
ぜひ受講して、稼げるエンジニアを目指してみませんか?
まとめ
プログラミングを学ぶ上で大切なことをお伝えしてきました。
- 稼げるエンジニアは設計もできる
- 言語と一緒に設計などの考え方を学ぶことも大事
- 設計もできればコードが書けるだけのエンジニアとの給料差は倍以上にもなる
- ココカラエンジニアのレッスンなら設計も学べる
言語だけでなく設計などの考え方も身につけ、稼げるエンジニアになりましょう!!
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