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プログラミング未経験から正社員就職をする3つのコツ!*20代後半でもOK!

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プログラミング未経験から正社員就職をする3つのコツ!*20代後半でもOK!

 

プログラミング未経験からプログラマー・エンジニアとして就職したいという方は本当に未経験で大丈夫なのか ?? と不安になりますよね・・・

でも大丈夫です! エンジニア・プログラマーとしての就業未経験者でもプログラミングを自分でやってみることで、プログラミング経験者になって有利に就職活動を進めることが可能なんです

そこでこの記事では、正社員就職する3つのコツを解説して、20代後半で未経験でも就職を成功させるコツをお伝えしていきますね。

 

ただ、コツだけではなく行動することがとても大切なので、この記事で解説している内容を見て実際にプログラミングを始めてみてください。

決して難しいことではありませんので安心してくださいね。

この記事を読んで、プログラミング未経験から希望する会社の就職を勝ち取りましょう!!

 

 

紹介した学習法の中から自分にあったものでプログラミングを学ぶ

 

ここでは、プログラミングの勉強方法をいくつか紹介しますので、自分に合った方法を見つけてみましょう!

  1. 友達に教えてもらう
  2. スクールに通う
  3. 大学の講義を利用する
  4. 独学

お金がかからない順に解説しますね。

大学の講義を利用する

たとえ情報学科ではなくてもプログラミングの講義はあります。僕は日大工学部の化学科でしたが、VBA(Excelのプログラミング言語)の講義がありました。

大学は他学科の講義でも受講できるので、最初からお金をかけるのは・・・という人でも気軽にプログラミングの世界に入れるので試してみては?

できる友達にお願いする

次にお金がかからない方法がコレ。最近は大学生でもプログラミングができる人が多いのでわからない事をガンガン聞ける友達がいるとベター。

あんまりガツガツ聞くと悪いのでたまには学食でもおごりましょう(笑)学食おごってプログラミング教えてもらえるなら安いですよ。

独学でサービスを開発する

次はメジャーな方法かな?本で独学するパターンです。こちらもお金は節約できるのですが、僕はあまりオススメしてません

僕はこの方法で4年も時間を無駄にしました。確かにお金はかからないのですが、時間という最も大切な資源を失う可能性が高いです。

例えばの話になりますが、28歳まで独学でがんばってそこそこのスキルになりましたってパターンと、22歳で人に教えてもらいそこそこのスキルになりましたというパターンがあったとします。

この写真はAgingBoothというAndroidアプリで老け加工してみました
28歳の僕は本当にわずかなお金を持っているかもしれませんが、企業が採用したいのはどう考えても22歳の彼らなんです。

22歳で貯金0だとしても良い会社に入ればその後十分に稼げます。だから若い頃の投資は惜しまないほうがいいと僕は考えています。

参考記事:打田のプログラミング挫折歴

スクールに通う

一番お金のかかる方法ですが、やはりプロが教えてくれるので挫折率は独学とは比べ物にならないでしょう。

色々なスクールがあるので、費用は一概にいえませんが学生だとだいたい7万円/月ぐらいですね。身近にプログラミングを学ぶ場所がない時はおすすめです。

ただ、必ずプログラミングができるようになるかと言えば、そうでもないみたいです。僕はプログラミングスクールで学んだことはないので、知人の記事をリンクさせてもらいました。参考にしてください。

いきなり会社やめるバカがTECH::CAMP(テックキャンプ)で転職できない3つの理由

 

編集長
これを読んでも決められない!って方は本記事下にあるLINE@から相談してみてくださいね〜

 

 

くだらないものでもいいので自力でアプリを作り、完成させる

 

簡単なものでもいいので、自力でアプリを完成させた人は絶対的に就職に関して有利だと僕は考えます。

自力で開発とは教えてもらわないという意味ではなく、自分でコーディングしてという意味です

 

なぜアプリを自力で完成させることが就活で大切か?

自力で開発すると色々な力が身につきます。

  • アプリの企画力→企画職
  • プログラム全体の設計→SE(システムエンジニア)
  • コーディング力(エンジニア、PG)

企業では様々な職種の人が手分けしてアプリを開発しているのですが、1人で開発するとなると当然全部自分でやることになりますね。

採用する企業からしたら、会社で教えなくても既に経験している事になるので魅力的に映るのは当然ではないでしょうか。

 

 

作ったものをポーフォリオにして就職活動をする

 

ツイッターのようなSNSや掲示板のようなサイトを制作してGithubにコードをアップして面接の時に見せる、というような方法でプログラミングができることを相手に伝えることができます。

既存サービスと同じようなものでもいいので何かしらポートフォリオを作ってから就活しましょう!

なぜなら、「プログラミングに興味があって勉強中です。」 と 「プログラミングに興味があったので、作ってみました!」 だと本当に天と地の差です。

エンジニアからすると感覚の違いとしては、

課長
勉強中の人:だいぶ教育に時間取られるのだろうな〜
課長
作った人:即戦力とまでは言いませんが、入社したら早くに活躍してくれるのだろうな〜

ぐらい違うんですよ。

 

実際に面接する側はこんな感覚を持っているので、1つのアプリを完成させるという事は皆さんが考えている以上に大切なことなので、完成まで諦めずに進めましょう!

 

 

まとめ

プログラミング未経験から経験者になって就職を勝ち取る方法、見えてきましたか??

  • 紹介した学習法の中から自分にあったものでプログラミングを学ぶ
  • くだらないものでもいいので自力でアプリを作り、完成させる
  • 作ったものをポーフォリオにして就職活動をする

このような流れで行動すれば、希望する会社に就職することも夢ではありません。

もしも、

  • 作りたいものがわからない
  • 何から始めればいいかわからない

など行き詰ってしまったらできるだけ質問に答えたいと思いますので、LINE@からお気軽に連絡してくださいね。

きっとこの記事を見ている人にはエンジニアの素養があるので、はじめましょう!プログラミング!