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Webサービス運営者が語る利用規約を読んだ方がいい理由

こんばんは。ウチダユウマです。
みなさん利用規約ってちゃんと読んでますか?僕も含めて読んでない人が99%以上です。

でもお金を払う可能性のあるサービスの規約はある程度読んだ方がいいです。

自分がWebサービスを運営してみて色々わかったので、記事にしてみました。

利用規約は運営元のためにある

利用規約というのは運営元が自分を守るために作るものです。

クレーム対策

みなさんが商売をしていてクレーマーが来たらどうしますか?

とりあえず謝罪でしょうか?でも謝るということは敗北を認め、賠償するということなんです。相手が悪いのに賠償するなんてしたくないですよね?そのために利用規約があるんです。

[speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”claim.png” name=”クレーマー”]お前のサービスどないなっとんねん、金返せ!!![/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”uchida.png” name=”運営元”]いやいや、利用規約の○条の第○項に返金できないって書いてあるでしょ[/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”claim.png” name=”クレーマー”]そんなもん知らんかったわ!とにかく金返せ!![/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”uchida.png” name=”運営元”]会員登録するとき、利用規約に「同意」って書いてありましたよね?[/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”claim.png” name=”クレーマー”]ぐぬぬ・・・[/speech_bubble]

といった具合に論破できてしまうんです。

会員登録 = 規約に同意

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これは僕が運営するリクエスターンの新規会員登録画面です。利用規約のリンクがわかりやすい所にあり、会員登録する場合は同意する必要があります。

だからサービスを利用する時点で同意してしまうことになるので、注意を。

というわけで利用規約は運営元を守るために作られる事がわかったと思います。ただし、法律 > 規約なので、規約が全てではないということをお忘れなく。

読まれないことを想定して書いてある

利用規約ってすごいダラダラ書いてあるんですよね。普通に考えて誰も読まないでしょってぐらいに長い。

作る方はそんなことわかった上で書いてますからね。よくあるじゃないですか。大事な事が小さくかいてある同意書とか。それと同じです。

やばい部分だけ抽出して読む

じゃあどうするか?というとやばいワードだけ検索するのがオススメ。

利用者が損しそうな部分って「賠償金」とか「強制退会」ですよね。だったらこれらのワードを

  • Windowsなら [Ctrl + F]
  • Macなら [⌘ + F]

で検索しておかしな項目がないか確認すればOK!

無茶な利用規約は無効なので安心してほしい

しかし上にも書いた通り、規約が法律を上回る事はないので、安心してWebサービスを利用してほしいです。

色々運営元をディスってきましたが、様々なリスクを考え利用規約を作っています。

世の中が少しでも便利になれば良いと思ってサービスを提供している運営者がほとんどなので、運営とユーザーが協力して盛り上げればと思ってます。

次回はサービス提供者目線の記事書きます

追記:2017/2/1 Webサービスの利用規約は1人で作らず、起業仲間と古い友達に聞く投稿しました。

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