一生フリーターだとつまらない?女の人もエンジニアを目指すべき理由
確かにフリーターでも生活していくうえで最低限の収入を得ることは可能です。
でも、収入が多ければ選択肢が増えて充実した人生を送ることができるでしょう。
そして高収入を得るのにおすすめなのがエンジニアです。
目次
エンジニアは報酬が高い職
エンジニアという職は技術職で、報酬は高めです。また、実力の世界なのでスキルがあればあるほど報酬は増えます。
20代で年収800万を超えるケースもあるなど、他の業種よりも高い年収を実現しやすい職なんですね。
ちなみにココカラエンジニア編集長・打田はPHP歴3年で年収900万円ほどです。
ずっとフリーターでも最低限の生活をしていくことは可能でしょうが、エンジニアになって高収入を得ることができれば生きていくうえでの選択肢が多くなります。
収入が多ければ人生の選択肢が増える
今は、お金の価値が昔と比べて低くなってきています。多くのサービスや娯楽が無料・低価格で利用できたり、日本は物価も安い国です。
それでもお金があるとさらに人生の選択肢は増えるでしょう。
趣味や勉強に気兼ねなくお金を使える
生活費ギリギリくらいの稼ぎだと、どうしても趣味や勉強など自分の興味のあること・好きなことにお金を使えませんよね。
人生は楽しむためにあるのですから、好きなことくらい気兼ねなくやってみたいものです。
収入が多ければ余裕ができ、悩まずに好きなことを始めることができます。
小さなことかもしれませんが、人生の充実度は大きく変わるはずです。
転職の決断もしやすくなる
収入が多いと貯金もでき、貯金があれば少しくらい働かない期間があっても大丈夫です。
もしも転職したくなったら、すぐに行動できます。
働きながらの転職活動は大変ですよね。蓄えがあれば、仕事を辞めてしまってから転職活動に専念するということが可能になります。
パートナーを妥協しなくてもよくなる
パートナーを見つけるときに年収を気にする人も多いでしょう。
でも、自分で十分に稼いでしまえば相手の稼ぎを気にする必要はありません。ただ自分の気に入った人を探せばよくなります。
容姿はいいけど収入がよくないから…。性格はいいけど収入が…。
そういった理由で妥協する必要がなくなります。
女性エンジニアの活躍は増え、社会からも望まれている
エンジニアはほぼ100%デスクワークで、肉体労働ではありません。
なので女性でも活躍できます。近年女性エンジニアとして活躍している人は増えていて、社会的にも求められています。
IT業界の発展に伴いエンジニア不足が深刻化していますが、男性エンジニアはすでに多く、増やす先が女性に向いているんです。
さらに政府主導となって行われている働き方改革でも女性の活躍を推進しています。より女性が社会で活躍しやすい環境が整いつつあるということですね。
自由な働き方ができる
案件や企業によってですが、エンジニアの仕事はリモート可能な場合も多いです。
在宅で仕事したり、気分転換にカフェで仕事したりと場所にとらわれずに仕事をすることができます。
また、スキルさえあれば出産や育児などのブランク後も復帰できます。
ココカラエンジニアのLINE@に登録してもらえれば、エンジニアの働き方や報酬の話などについて詳しく聞くことができます。
エンジニアに興味をもったという方はぜひお気軽にご登録ください。
まとめ
女の人もエンジニアを目指すべき理由、わかってもらえましたか?
一生フリーターでも不自由なく生活していくことは可能ですが、ずっと最低限の生活をしているだけではつまらないですよね。
- 収入が多い方が人生を楽しむための選択肢が増える
- 高収入を得たいならエンジニアがおすすめ
- 肉体労働ではないので女性も活躍でき、社会からも女性エンジニアが求められている
- リモートワーク可能な仕事も多く、出産・育児休暇後も復帰しやすい
収入以外のメリットも多いですね。一生フリーターでいいものか、と悩んでいる女性の方、エンジニアを検討してみては?
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